~ 箱庭の楽園 ~

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▲概要

 お互いを想いあっている筈なのに、今更引き返せないところまで来てしまい、最後まで素直になれず傷つけあう物語。

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▲世界設定

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▲ヴェルダン大帝国 

 

 高い城郭に囲まれた円型の要塞都市。皇帝制軍事国家で、優秀な科学者一族を子飼いにすることで世界最凶と謳われるほどの軍事力を手に入れた。零地区を中心に大きく放射線状に10のセクターに別れており、細かくA~Z、更に細かく1~20の区画分けがされていて、隅々まで国が監視管理しやすいように設計されている。円の中心に近いほど裕福層。外周に近いほど貧困層が多い。

 

 富裕層から下流層の住人達は個人ナンバーで管理されており、貴族だけが第一種貴族と第二種貴族に分かれており、後者は元々外部からやってきたが皇帝に気に入られた者達で、元々の貴族達からは疎まれたり、妬まれたりすることがまぁまぁあるらしい。

 

 暇を持て余した金持ちたちの道楽の為に『可哀想な者には優しく』という制度が作られ、スラム街に孤児院などを設立したり、食料や物を配布したり、貢献することで貴族達は自分の地位や財力をひけらかしてマウントを取り合うも、与えられる側からしたら偽善も善意も関係ないので問題ない。たぶん。

 

 

▲ヴェルダンと愉快な仲間達

 オルハ/K‐01851/K‐01864/M‐10790/Y‐0100

 

 

 

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▲宵闇 

 

 夕霧がセレナを建立した際に、普通の生き方ができない者達を集めて設立した犯罪組織。諜報活動、暗殺、毒殺、誘拐、窃盗、報復、傭兵、死体遺棄、何でもやる。でも自殺幇助と粗大ゴミの不法投棄、一般人への恐喝やストーカー行為などの依頼は受け付けない。

 

  『いい子にしないと宵闇が攫いに来る』と言われるほど表世界でも認知されているのは、裏世界で生意気な奴等だとちょっかいをかけて来た組織を片っ端から潰して均衡を揺るがせた。まではよかったが、世界的に有名な組織を潰してしまったせいで大きなニュースとなり、義賊として称されたから。

 

 年に一度、女装コンテストが行われる。夕霧自身も誰が発端でいつから始まったのか把握していない。もしかしたら誰も知らないかもしれない。皆が楽しそうにしているから問題ないらしい。

 

 

▲宵闇の愉快な仲間達

夕霧/霧/澪/ユキト/久遠千鶴/槌原千尋/神崎晃/焔/

 

 

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▲セレナ 

 

 深い、深いグプト森に囲まれた、四季折々の花と音楽が溢れる田舎町。自然豊かで穏やかな環境が人々の心に癒しを与え、観光地として絶大な人気を誇っている。

 

   人が増えれば悪さを働く者もいる。そんな時は自警組織Siriusの出番。ききとしてやって来た隊員達が笑顔で迎えに来て、宵闇に引き渡されそうな。その後、二度と犯罪者の姿を見た者はいない。セレナは宵闇の表部分だが、その事実を知るものは関係者しかいない。

 

 実は住人の全員が移民。住処を失くし路頭に迷っていたところを夕霧に拾われ、今に至る。各々生活習慣や環境や信仰が違う者達だが、譲り合い、支え合い、尊重し合うを徹底して新しい文化を築いた。あみだくじで決まった村長は御年130歳。次期村長はオルフェウスで決定している。

 

 

▲セレナの愉快な仲間達

アリエッタ/カイト/オルフェウス    

 

 

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▲登場人物

 

 

▲宵闇 

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